日記 « 兵庫県古物商組合連合会会議 | 活動報告のトップ | 兵庫県学ぶ高齢者の集い »

2005年10月19日

一区切り

今年も後、二ヶ月余りになりました。
個人的には、半年の活動経過です。

市役所の内部では、職員同士の融和と連携の強化を進め、職員からの提案、市制推進の具体的な方法を模索しています。
政策財政戦略会議、入札検討委員会、そして部長級会議などの展開もさることながら、職員同士の意見交換の場の創出も始めています。

市民とは、常に市役所の組織をオープンにする事に努め、市長と明日を語る会、街つくり会議、各種各層の合併の促進協力も図りながら、何よりも共感の創出に努めています。
しかし、依然として、意味不明の行動、言動があるのも事実です。

私利私欲ではなく、誤魔化しの無い地域つくりを、これから、加速させなければなりません。
歴史に評価される事を目指して。