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2006年01月19日

鉄は熱いうちに打て

タイミングというものが有ります。
どれだけ綿密に計画を立てても、何かで歯車が狂い始めると、どうしようもない事になってしまいます。
ライブドアも、その罠に嵌ったようです。
好事魔多し。

さて、淡路市もそれなりの危険を、持っています。
臨機応変に対応しなければ、道を誤ってしまいます。

今日、グループホームの件で、相談の来客がありました。
話している時に、私の友人の話題が出ました。
それで、退庁後、連絡をとると、相手も偶然に空いていて、話をしていると、知り合いが現れ、4人で色々と話あいました。

淡路島のこと、淡路市の財政のこと、議会のこと、大型スーパーの動向のこと、そして私の家のこと。
多岐にわたり、長時間、話しましたが、何をするにしても、鉄は熱いうちに打たなければ駄目だという結論に行き当たりました。

情報交換を十分にして、それからの行動を迅速にする。