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2006年04月15日

ふるさと「淡路市」について

洲本学、津名学を著された福谷さんの同級生の東浦の来田進さんから、冊子が届きました。
前述の学に負けない労作です。
概要を紹介します。

氏の帰結は、「淡路一市」のようです。
それは、無心の心と愛郷心と有りました。

淡路市の誕生にあたって、自説の北の意味を展開、そして「淡路市」の名称は、「大看板を背負う」それは、敢えての行動と説明。

初代市長の誕生から、淡路島の方向性、稼ぐプラン作りから、将来像まで博識に基付き展開。
その底辺に流れる哲学は、「淡路市は市民のもの」との覚悟でした。

文中、「門市長の市政に期待する」と有りました。
私も心します。
有難うございました。