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2006年04月23日

若手の市職員

昨日、夕食のためにお好み焼き屋に寄りました。
先客に、市の青年職員達が懇談していましたので、嫌がるかなと思いながら、同席しましたが、心よく受け入れてくれ、妙な盛り上がりをしました。

振り返ってみれば、私も彼らのように若い頃、私のような上司と話すのに、気を使った事が有ります。
折角、楽しいプライベートな時間を楽しんでいたのに、逃げようの無い状況の中で、上司を拒否するわけにもいかず、今、反省しています。

相手のこと、その場の状況に構わず行動してしまうのが、私の欠点と言われています。
そして、すぐ、反省するのが、長所と思っています。
性格は、済んだ事はすぐ忘れるタイプです。

その後の行動も、気のむくまま携帯電話で連絡し、一人を呼び出し、若手の職員を巻き込み、騒がしいのに困惑し始めた店の人にそれでも気を使って退散しました。
店に居た、他のお客さん済みませんでした。

その後、歌いに寄った所で、先客でいた、妙齢のご婦人グループとのジョイントコンサートになりましたが、これも店や、他のお客さんには気の毒であったかも分かりません。
しかし、私達は楽しかったです。

いずれにしましても、やはり、プライベートな状況の中で、忌憚の無い意見交換をする事の必要性を、再認識しました。三人の青年と、電話で話した人達、駆けつけてくれた若いお嬢さん、そして昔のお嬢さん先生、これに懲りずに又、誘って下さい。

私の個人のホームページも覗いて下さい。
今大事な事は、皆で協力し、意見を出し合い、それぞれの出来る立場でベストを尽くし、明日の淡路市を健全な状況に創生することです。宜しくお願いします。

久振りの、サタデー・ナイト・フィーバーでした。唯我独尊。

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