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2006年05月12日

儀式

・紀淡連絡道路実現期成同盟会総会が和歌山市で開催されました。
  南海淡路ラインのフェリーボートで行きましたが、素晴らしい航路です。四国圏域、関空などの連携により、
  高野山参りだけに頼らなくいいと思いました。
  総会の方は、無事終わりましたが、近畿地建も代理、当番幹事の和歌山知事・議長も代理、本気でやる気があるのかな
  と思いましたが、発言は控えました。
  紀淡連絡道路とは、和歌山市と洲本市の約40キロを結ぶ、海峡幅約11,000mの平成10年において、
  新全総において固有名詞が使われ構想されています。
  imagephoto2.jpg 実現させよう!紀淡連絡道路web site


・瀧川福市氏のお別れ会が、洲本市文化体育館で行なわれました。
  一世紀を、淡路島と共に歩み、まさに、今の淡路島の歴史の1ページを記した一人です。
  来賓の一人が、「淡路島の一つの歴史が終わった」と表現されました。
  前知事の貝原さんまで出席された、例の無い、催しでした。
  「島に育ち、島に生き、島を愛し、淡翁は島の風になりぬ」康
  AisatuP1.jpg 故・瀧川福市翁

・選挙事務所のお礼を、まず一つ、1年経ってしました。
  若者達、元気です。

・淡路市も元気な市民が多いです。歌も上手いです。
  学校の先生、社長、銀行家、漁業家、皆元気でした。
  順心会医療大学の周りは、夜、明るくて楽しいです。淡路市の一つの希望です。

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