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2006年05月21日

晴れの日曜日

久しぶりの晴れの日曜です。
温かくなってきますと、若い子ども達も、遅くまで街路に居るのが見えますが、私達の頃とは違い、その数は少ないです。
各お店なんかも、若い連中より高齢者の方が元気な姿を見せているようです。

昨日の土曜日も、沢山の職員が出勤し執務していましたが、今日の日曜日も頑張っている職員の姿が目立ちました。
合併という過渡期の難しさ。
生活圏の違い。岩屋は明石。北淡は東西。一宮は西海岸の中核、津名は東海岸の中核、東浦は、淡路市の交通結節点。それぞれの特性をどう活かすかです。

今日も市庁舎で、淡路市連合婦人会の総会が開催されますが、津名地区が空白地域なのでその整備方法の検討が急がれます。

個人的には、結婚式の参列が有りますが、祝い事はいいです。
津名一宮インター周辺には、今日も結構、人が集まっていました。特に、タコ煎餅の館、集客の風が吹いているようです。臨海のバス停は静かでした。
志筑はしづか、静かでいいかなどと思ってしまう視点も有る様ですが、歴史に学び、真剣に明日を検討しなければなりません。

「初めは、苦労した方がいい。」カーネル・サンダース氏の言葉。