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2006年05月26日

淡路町商工会

25日の夕刻、岩屋ポートビルで、通常総会が開催されました。

17年度の事業報告、決算、18年度の事業計画、予算などが議論され、無事、承認されました。
予算の増減、プラントの出店問題なども真剣に話あわれました。

また、三青会「商業、農業、漁業の有志青年達の会」から、淡路署横で、ローソンとの共同による、地場産品の売り場などの説明がありました。
代表者の一人である、山崎君は、「頑張つて、急がなければ」と、決意を新たにしていました。
「皆を信じて、焦らず、着実に」と、エールを送りました。

会員226名の淡路町商工会、近づく合併問題も議論を活発化させていた、一つの原因でした。
各地、新しい会長も誕生しています。
何れにしましても、どの団体においても、過渡期の真っ最中です。