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2006年06月16日

木造住宅

津名バイパス、石神の交差点から、津名高校前を通り、初めてのカーブ付近に、北淡路農業改良普センターの事務所が有ります。
昭和62年の建設ですから、およそ、20年も経ちますか。
当時、流行の木造作りに、初めはどうかと思っていましたが、最近見かけるとそれなりの存在感を感じます。

木造と言えば、トロイの木馬の神話が有ります。
評価は色々有りますが、相手を騙したことに違いは有りません。
騙される人間が悪いと言われますが、騙すより騙されるほうがましだとも言われます。
色々な見方、価値観が有って社会は構成されています。

わざわざ文章を曲解したり、有りもしないことをことさら取り上げて騒動を起そうとする所謂、破壊分子は、何処にも居ますが、淡路市設立一年の間、見聞きした事ごとは、その目的を疑いたい事が多かったです。
目的は、その地域社会の生活再生でなければならないはずですが、自分のため、自分達の目的のため、相手を貶めることの手段とする考え方には疑問です。

社会生活には、ルールが有ります。そうでなければ、セーフテイーネットの構築は不可能です。
非公開の道義を守ること、人を裏切らないことは最低限のマナーです。
相手に求めようとは思いませんが、私は、しません。

大手スーパーの出店で、嘘の情報が飛び交ったいるそうですが、私に直接聞いて下さい。
真の事実をお知らせします。
「花のことは花に聞け」です。