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2006年07月01日
今年、半分終わりの一日
・出勤途中、津名ハイツ下の道路が、津名高校、津名中学の生徒達で賑わっているのを見て、街の様変わりを実感しました。
・登庁後、市会議員さんと協議。
・一宮に在る、既書の淡路文化会館運営協議会へ出席。
・昼食は、近くの喫茶店で。
学校の先生との教育談義、市民との四方山話、正体不明の人物、店全体に聞こえるような大声で何
でも批判。特に行政合併については、大きく批判。出店のとき、私をジロット一瞥して行きました。
私は合併協議のときは居なかったのですが?してからの問題点の指摘が欲しかったです。
いずれにしろ、頑張って下さい。元気老人。
・淡路市総合計画について協議
特徴、課題、人口、土地利用、産業振興、健康と生きがいのある街作りの方向性、人作り、生活環境
住民参加の有り方、市職員の意識改革、重点プロジェクトなどについて協議されました。
まだ基本構想骨子案の段階です。
・仮屋磁気測定所の所長さんが来庁され、防衛庁を省に、という事で説明を受けました。
何故するのか、今何が困るのか、何故今か、軍事大国に繋がらない、諸外国の理解、法律案、など
分かりやすいパンフレットで説明を受けました。
・南あわじ市議会、ホテル経営者、NPOの代表者、いずれも若者達が、観光事業などについて話あいに来庁されました。
淡路島の未来を託するのに、手ごたえの有る、方々でした。
・市民の方と、福祉行政について協議しました。
・津名一宮IC横の、セレモニーホールなごみの竣工式に主席しました。
国会、県会、市会、地元町内会、他市からの参加で賑わっていました。
津名地域では、初めてのホールです。
・最後に、市民と道路談義。
新市長に期待したが、前と変わらない。もっと思い切ってやってくれないと将来困る。との指摘。
一言。自分ではやり過ぎかな、と思っているのですが、人それぞれです。バランス難しいです。