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2006年08月13日
新旧交代
タコ煎餅の売り場は、デパートのバーゲンセールの売り場のようでした。
津名一宮インターの核を、最大限活用するのが淡路市の一つの課題です。
多賀の浜の駐車場は、満杯で、溢れた人達は、周辺の海水浴場に行っていました。
嘗ての、憧れの大浜海岸は、静かな佇まいでした。
それもいいものですが、時代を感じました。
団塊の世代に期待している田舎があったら、それは錯覚です。
あるホテルで、ビンゴに参加していましたが、都会の知り合いの子どもが、三番目の希望の品をゲットしました。私はリーチのまま終わりました。
空手2級のその少年は、50年経って、60代です。
空手4段の心は少年は、100歳を越えています。
50年後、淡路島で、面白い人に会ったと覚えていてくれるよう、依頼しました。
皆がいつかは辿る道です。
古きを訪ねて新しきを知る。
そして新人から新しきを教わる。
其々の人生、青春、新しい時代。
一言。最後までベストを尽くし、前へ進む。毎日が未来。