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2006年11月21日
夜間飛行
夢が人間の夜間飛行であるとするなら、人は生き続けなければならない。
死んでしまえば、飛ぶことは出来ないのだから。
外人部隊に行った友は、今も何処かで跳び続けているのだろうか?
夜間飛行もままならぬ今の状況ならばこそ、無事を祈る。
月曜日は議案書のヒアリングから始まりました。
企画部 情報通信 移動通信用施設 淡路市基本構想 土地売却 住宅特会予算決算など
市民生活部 公務災害補償 国民健康保険診療所 淡路広域消防 国民健康保険特会など
健康福祉部 後期高齢者医療広域連合 老人保健 介護保険 福祉の里 養護老人ホームなど
産業振興部 靜の里公園 字の区域変更 産地直売所 温泉事業 東浦サンパークなど
都市整備部 字の区域変更 災害関連
下水道部 農業集落排水 公共下水道 臨海土地造成事業など
水道事業部 簡易水道 水道事業など
総務部 副市長定数条例 特別職報酬 退職手当組合 津名港ターミナル 補正予算 決算認定など
これらをこれから協議検討します。
県への要望 まちづくり部を中心に要望しました。
まちづくり交付金事業と区画整理事業。
前者はこれから飛び立とうとするもの、後者は着陸間近。飛行機事故の大半は、離着陸時に多い
と言われています。着実に当たり前の事を当たり前に処理する事が大事です。
来年度の新規事業で検討されているものを紹介します。
日本文化デザイン会議
30回近い歴氏を誇る全国に展開する会議で、「美しく快適なまちの創造」のコンセプトは、
「美しい淡路市」を目指す我が市に通じるものが有ります。
一言。ある会議で、「仕事の提要は、相手の立場に立って考え行動する事」と聞きました。公務員の仕事にも通じます。内部管理にあってもそうです。