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2006年11月29日
外人さんの多い日でした
1ブラジル兵庫県事務所の山下所長さんが来られました。
姉妹都市のパラナグア市の日本庭園についての相談と、2008年の記念式典についての説明でした。
図面を見ても、ポルトガル語で困りました。
2日露実務協力協会の方々が来られました。
社交事例で、私が前した講演を褒められました。
今後の友好外交など話あいましたが、ダスビダーニャくらいしか分からないロシア語、通訳の人にお 世話になりました。
3長沢アート村の芸術家達が、作品の発表などに来られました。
繊細な版画の世界、芸術は国境を越えて広がります。
アメリカ、メキシコ、オーストラリア、アイルランドなど、英語圏で何とか助かりました。
その他、
・パルシェの理事会打ち合わせ。
・震災記念公園の業務報告。
来年は、1月13-14日に活断層シンポジューム
17日、朝5時からメモリアルイベントが予定されています。
・藤本勝画伯の来訪、絵画の贈呈式。
・監査委員の意見書提出。
・報酬審議会の開会。
明淡高速船の航路継続について意見調整が整いつつあり、忙しい一日でした。
一言。英会話など語学の重要性を再確認しています。