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2007年03月29日

式と会

産経新聞の記事で、私の意見と近いものが有りました。紹介します。
 式と会とは本質的に違う。式典は厳粛に、会は楽しく。この違いを教えることが、社会人となり、国際人
 となるとき、恥をかかせない事です。
 式典と会が混同され、それが当たり前のようになり、楽しければよいような風潮が蔓延している。
 反省すべきである。(概要要約)

木曜日。
 ・仮屋磁気測定所の方が来庁されました。協力体制など懇談しました。

 ・県庁へ出張しました。
   農林水産部。農業災害工事の報告など。
   企業庁。   埋め立て未利用地の今後など協議しました。
   市町振興課。派遣人事の交替などの挨拶。
   ツーリズム協会。一年間派遣していた職員が市に復帰します。
   教育委員会。 洲本市へ財務課長が派遣されます。財政課時代の仲間です。
   県議会。   挨拶に寄りましたが、選挙のためか殆ど会えませんでした。引退される方と懇談しま
           した。半世紀近く頑張ってこられた共産党の議員さんでした。

 ・学校法人順心会看護医療大学の評議員会に出席しました。
   2年目、今のところ順調なようです。
   淡路市そして淡路島の一つの核に育ちつつあります。