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2007年04月28日

GW初日

27日は夜遅くまで勤務している職員が多かったです。
しかし、流石に、連休初日の早朝の本庁舎には、姿はまだ見えません。

メモを整理していて、書きなぐった覚えを見つけました。紹介します、受け取り方は人夫々。

・誇りある人間とは、嘘をつかず、物を盗まず、汗をかいて働く人間。
・目に見える全ては、無から生まれ無に帰する。
・現世は、すべからくひと時の夢。いずれ無に帰する途中経過にしかすぎない。
・人生とは、全て夢の一こま、さればこそ今出来ることで最善を尽くす。
・公務員の話は何故面白くないのか、それは失敗を話さないから。
・サンヨーのバッテリーアイランドとは、淡路島。
・死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない。危うい意識の片隅でその存在を確かめてみる。
・今日を生きるたために、明日を無くしては駄目。

・失敗しても何処かで必ず挽回のチャンスは有る。諦めない心が大事。
・インフォードコンセント(十分な説明の上の同意)であったとしても、人間の判断が神の領域には入れない。
・老人にも年齢を超越した美学は在る。
・乱に居てこそ治を忘れず。

・淡路市は淡路島の中でどう在るべきかと謙虚に自問しなければならない。将来、淡路島が日本の中でどう在るべきかを自問する道へ繋がる。

・皇室の勤めは祈り。淡路島は宗教的な島。そして島人は帰島する。

一言。職員のやる気の創出は、人事管理する目的の最大目標。相互の信頼関係がキーワード。