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2007年11月07日
職員面談再会
時間の合間を縫って、面談を再会しました。
色々な意見などが有りますが、「新規採用者が事務所に来ないので、いつまでたっても自分が一番
若い」とか、具体的な人事配置の提言とか、「自分の仕事に誇りをもっている」とか、参考になる事が
多いです。
・淡路花き組合連合会通常総会。
19年度の通常総会が、JA日の出で開催され、淡路市洲本市を代表して挨拶しました。
・指摘などが多い日でもありました。
サンヨー電気の気が違っていると、ブログへの指摘があり、機と修正しました。
行政改革の会長、来田進さんから、「行政改革の提言を終えて」との論文をいただきました。
適切なご指導、有難うございました。
決算の意味。上杉鷹山の改革について。滞納対策について。議員定数について。
いずれも、市民への説明責任を明確にすること、職員の意識改革、品格・資質の向上を
と、ご指導いただきました。
挨拶についての鋭い指摘がありました。
詳細は、また紹介しますが、「全て自分でやろうとする性格」には、脱帽しました。
兵庫県知事定例記者会見。
インターネットで紹介されています。詳細はそちらで確認下さい。概略は下記の通りです。
・ネットワーク事業、ユニバーサル社会づくりの展開。
・淡路関連では、淡路島は、伝統的な民族芸能、菜の花エコプロジェクトの環境事業。
・フェニックス計画自体の推進は成功、しかし、財政的には無理を重ねた。
・このままでは、財政運営が破たん。
・団塊世代の卒業、この機会に一定の見直し、効率化を進める。
・人件費の見直し。何でも人件費にツケを回せばいいというものではない。
淡路市は、特別職、職員すでに第一次カット実施済みです。
・県と市町の協働事業としての観点からの見直し。
*大義は大義として守り、その中でやれる事をやるべきではないか!