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2007年11月09日

秋季防火パレード

淡路市役所玄関前
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火災が発生しやすい気候の時期、火災予防思想の普及等、秋季全国火災予防運動週間の初日に合わせ広報活動をするものです。
統一標語は、「火はは見てる、あなたが離れるその時を」
全市をパレードするのには、休憩なども含めて、2時間半ほどもかかります。消防団、広域消防、警察等の方々、御苦労様です。

・市民な方々から相談を受けました。
  未利用地の処分などについて。
  税金の物納について。相続税は可能です。
  ゴミの処理方法について。

・行政関係との意見交換。
  県まちづくり局、EROPHの事業についての打ち合わせ。
  南淡路市との情報交換。
  国立青年少年交流の家との人事交流について。
  清和会と、岡山県美作市へ視察研修後、意見交換。

・県行政改革の影響。
  案では有りますが、可能性が高いもの。
   佐野運動公園の雨天練習場。
   花さじきのレストラン。
   日仏モニュメント。
   県道改修。
   補助率、負担区分の見直し。「市行政は成熟している。県市協働の事業への移行」

  :淡路市も下水道整備などより、人命に影響のある事業にシフトすべきか?

一言。約束を守らなくなった行政は、金儲けが目的だけの民間より性質が悪い。と言われています。