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2007年11月18日

不夜城

かつて県庁が不夜城と評価されていたことがありました。
第一、第二の庁舎の灯りが消えず、煌煌と深夜早朝まで庁舎のビルが見えたので、記者までもが認める表現でした。
特に、予算の査定時期、企画、人事、議会などが錯綜する時は、堅著でした。
久しぶりに県庁を訪問してみましたが、今の時期に、県庁は黒々と聳えていました。
不夜城伝説の終焉を感じました。
仕事の仕方も、時代と共にかわりますが、今の日本の道徳教育のような惨状にならないようにしなければなりません。

・志筑ふれあい交流広場オープン祝賀会。
  オープニングは、津名中学校生徒の和太鼓演奏、テープカット、料理教室、即売会などで賑わいまし
  た。淡路市の核としての活動の一つです。
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・浅野地区社協ふれあい交流会食会。
  75歳以上の方々を対象に、秋の味覚、アトラクションと楽しみのひと時でした。
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  「写真で見るよりええ男やね」と大先輩の女性から、声をかけられました。市民とのふれあいの大事
  さを再確認しました。

・カリヨン広場、サテイー、アルクリオ創業14周年大創業祭。
  17000人の応募による淡路島始まって以来の大抽選会、餅、お菓子まきで盛り上がりました

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餅まきをしたのですが、地肩が無くなっており手に餅が引っかかって、餅ほりと言うより、餅投げになりました。陳謝。