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2008年04月16日
比較、検討
口先だけの議論とか、根拠の無い報告書、ビラなどよりも、数字が説明責任を果たすのに適している場合が有ります。
*数字の考察
1人口、面積がほぼ同じなのに、予算総額が異常に多い。図1
2小学校、保育所・園などの施設が多く、結果として人件費d ,物件費維持補修費h 等が
多額になっている。図2
なお、投資的経費は今年度の特徴として、一宮中学体育館、給食センターの経費の増。
これらは、実質公債費比率とは、直接今のところ連動しません。
繰り出し金は下水、水道会計補助は、簡易水道の3億、高料金対策の3億円の影響などです。
・木曽下町内会の有志の来庁。
・淡路島民宿組合連合会総会。
・淡路市保護市会総会。
一言。あまりにも嘘が多い現代、今さえよければいいと言うイデオロギーを排除しなければ、明日は有りません。!