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2008年05月07日

日中友好

胡錦濤国家主席の訪日が報じられています。
その意味は大きい。しかし、国を閉ざしているのはどちらか?日本とは思えない。

また、日本も、ハングリーな時代のシンプルさの視点を何処かに忘れているのではないか?
日本人らしい恥じらい、慎みを忘れ、素足で土を踏む心の大切さを。
歓迎式典における、胡主席の厳しい顔は、陽光に目を取られてのものと理解したい。

昨日の、すくすくフェステイバルの参加者は、イベント3000人、サッカー200人、グランドゴルフ700人
野球100人で、約5000人の人出となりました。
また、すくすく商品券も約2700万円が販売されました。
この種のイベントの報道は、現地での撮影等によりますからかなり正確に伝わります。

5月2日の報道ステーションに淡路市の水道料金の事が、番組制作に利用されて報道されていました。
あの番組の司会者、前からKYの見本みたいに思っていましたが、今回もそうでした。
都合のいいところだけを編集して放送する番組は、報道ではなくバラエテイー番組の一種です。失望しました。抗議にも値しないところが困りものです。

今日は、早朝から、入札の協議、ゼネコンとの面談、病院、銀行、県民局との面談。
兵庫国土推進協議会の監査、キャトルセゾン松帆の取り締まり役会と動きまわりました。
最後は、岩屋地区の方々との意見交換会でしたが、本音の会話で盛り上がりました。