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2008年05月13日
ジュセリーノの予言
先ごろ、移民100周年を記念した式典が開催されました。その相手国は、ブラジル。
そのパラナ州マリガン生まれの、ジュセリーノという予言者が話題になっています。
予知能力については、議論の有るところですが、彼は、「未来の予知は、我々、助言者が行う。目的は、不用意にパニックを煽ることではなく、起こりうる可能性を認識し、事前の対策と、その後の準備をするように注意を促すこと」としています。
予言を紹介します。
・今年、7月後半から9月前半の間、日本は異常気象で、酷暑。
・9月13日愛知県で大地震。
以上。さて対策と準備、出来るだけの事をしておいても全くの無駄ではないと思いますが。
・淡路市老人倶楽部連合会東浦支部総会。
久留麻老人福祉センター集会所で開催されました。
どこともそうですが、当地域は特に活発に活動されています。
課題としては、対象人口の三分の一しか会員が居ない事で、会員の増員を目指しています。
総会でも話ましたが、県立淡路病院が、これまで小児一次救急を15年間になってくれていましたが、医師不足などの理由により、24時間体制を見直し、午後10時から午前九時まで患者受け入れ断念という事になりました。
核家族の影響などにより、コンビ二受診など医師泣かせの事も影響しています。
いずれにしても、3市で力を合わせ、当番医制で急場を凌いでいますが、抜本的対策が必要です。
力を合わせると言えば、腰痛もひと段落してきましたので、市長室に、先日、仁井の懇親会のオークションで獲得した体力測定器が有ります。
ぜひ皆さんに試してもらいたいと思っています。
合格しないと退室出来ないという噂も有りますが、それはそれとして、健康は医療費に跳ね返り、そして市の財政も助けることになります。
宜しくお願いします。