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2008年05月19日
年齢上限
赤穂市が、審議会委員の選任基準にあたって、上限を75歳にするとか。
「広く公平に市民や専門家の意見を聞き、市政に反映させるのが狙い」だそうですが、いかがなものか?
何事にも、基準は必要ですが、逆に、それに縛られて自由な選択が出来なくなる可能性もでてきます。
難しいところです。
・(財)淡路市ふるさと交流協会評議委員会。
事業、決算報告、事業計画、予算案、人事案件などが議了されました。
今年度は、香りの館会館15周年、特産館10周年、で年間来館者数38万人を目標にしています。
去年は35万人弱でした。
淡路ハイウエイオアシスが、150万人弱といわれていますから、まだまだ期待できます。
・昨日の久留麻の民家、工場火災のお見舞いに行きました。
怪我人などが居なくて良かったです。気落ちせず頑張って下さいと、市民を代表してお見舞いを
言いました。
制度融資など出来うる限りの支援を考えていきます。
・行政改革等審議会委員への委嘱。
これからも、厳しいながらも工夫のある改革を推進します。
・立命館大学硬式野球部関係者の来庁。
佐野運動公園でのキャンプ、学校推薦入学などの夢が広がります。