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2008年05月21日
景気の動向
東京の不動産バブルが行き詰ったと言われています。
サブプライムローンの影響などがあるのではと言われていますが、上昇し続ける景気なんて有り得ません。好調の時は慎重に、不調の時は大胆にとも言われます。
淡路市は、準備の段階から大胆に動く、行動期に入りました。
・国民健康保険について協議。
最近の医療費は、年々増大し、国民皆保険制度の基盤となる国民健康保険制度の財政運営は、
更に厳しくなっています。
・津名ロータリー倶楽部からAEDが市へ寄贈されました。
・淡路市建設業協会総会。
会員数98社の、減ったとはいえ淡路市の一つの核としての団体です。
また、淡路市安全協力会としても、地域の安全安心施策に貢献してもらっています。
なお、品質の確保などの観点から、最低制限価格、積算の公表の見直しなど実施します。
・淡路市商工会津名支部総代会。
商工業者数964のうち、会員数598と組織率62%の団体です。
これからも、淡路市の商工業のリーダーとしての、活躍を期待しています。
・明石海峡公園管理センターの来庁。
平成19年度の入場者数は、354千人。今年度の目標は、377千人。
夏祭りなど、共同で開催していきます。
・ナーブの事業についての協議。
オリックスリビングからの説明を受け、事業は今後とも慎重に推進していくと説明を受けました。
「門の独言」芸能界だから仕方のない事だが、サザンオールスターの解散は、メデイアを駆け巡りました。解散、終わり、人生の最後、人それぞれの対処の仕方が有ります。
人にとって、人生の最後は、最高の晴れ舞台でも有ります。
上手くいっている人に嫉妬する人が居ますが、私の家の面倒を見てくれていた方の口癖に、「あの人は人生ついていた。生まれた時からの運命なのよ」と、楽しそうに言っていたのを覚えています。
人生色々、どう見てもお嬢さん育ちの方が、「私は苦学生で奨学生だった」と言われた方がいました。
どう考えても、単に成績が良かったから奨学生になっただけだと今でも思っています。