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2008年06月25日

透明な歳月の光

作家、曽野綾子の小論の題名です。
たった一つなりたくない職業が有るとすれば政治家と始まり、「最後のところで黙することを知っていたから、中曽根康弘は、政治家として大成した」と結んでいます。
中曽根氏の生き方、個人を好きかどうかは別として、一理ある言葉です。
しかし、向日葵と月見草、どちらが美しいか誰も断言出来ません。

・県庁OBとの面談。
・淡路21世紀協会理事会。
・公明党との意見交換会。
・青少年問題協議会。
・民生、児童委員連合会理事会。
・夏祭り実行委員会。
・薪能実行委員会。
・県土木事務所との意見交換会。

限りある時間を有効に使う。
それが、透明であれば、それにこしたことはない。結果として、濁った時間になったとしても、自分自身には忠実で有りたい。
それが、愛するものを守ることに繋がるはずです。