日記 « 社会を明るくする運動 | 活動報告のトップ | 星祭り。 »

2008年07月06日

拉致問題

「北朝鮮利権の真相」野村旗守・編(宝島社文庫)によると、「拉致など存在しない」と言い続けてきた者、「米支援を推進」してきた者、「証拠がないから」と報道を放棄した者、被害者などに冷淡であり続けた者、北朝鮮がばら撒いた「利権」に群がった、人々の罪深き裏面史とある。
これらの反論がきちんとした形で、一般国民に説明責任が、果たせる状態が、今の日本に求められている。
果たして?

・王子町内会臨時総会。
  阿知岡会館で開催されました。
市民との直接の対話は重要です。色々と短時間にお話しましたが、なかなか市長に会う事が出来な
  い、と言われる方がいましたが、そんな事は無いと説明しました。
  野焼条例、文化財など検討を話し合いました。

・久しぶりに一言。一応、言っとく方がいいと言う方が多いので敢えてです。
  淡路市の活性化を実現する会の再生への道のビラを、書かれてる方へ。
  市民が不思議がる行動などするよりも、直接、市長に言いたいのであれば、いくらでも門戸は、開か
  れています。
  市長と語る会も4年目を迎えていますし、総合事務所は現地解決型を推進しています。
  今回も何か、意味不明の事を、言われていますが、
  近時下、また、「将来負担比率」というものが発表されます。貴会の代表者が、施行されてきた結果
  です。
  色々有りますが、一つ、どうしても理解出来ない事が有ります。
  実質公債費比率を、3%以上、自分達なら下げた、と言われていますが、それ程の根拠が有るなら、
  貴方達が支援した市長に、何故、意見を言わなかったのですか?
  たぶん、その比率の何たるかの理解の違いかも分りませんね。
  そうであるとしたら、貴方達は、市長に何を期待していたのか?その裏返しの行為であるとしたら、
  間違いでなく問題です。
  いずれにしても、税金のことを、取るものは取れのやり方とは?代表者の経歴から、理解し難い事
  ですが、誤魔化しだけは止められた方がいいです。
  「使い回し」と同じ結果になります。