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2008年07月08日

環境教育

環境を変えて、何かをする淡路市の時代ではない。今在るものを利活用して有効に運営する方法を選択する時代である。
環境立島淡路島の一つの手段として、風車などクリーンエネルギーとリンクした施設、環境の教育を、観光として売り出す。淡路市には、身近な所に、きらりと光る宝物が沢山在ります。

・王子に在る、熊野神社。欝蒼とした楠木が魅力です。宮本理事と視察。
IMG_1276.jpg

・トップマネージメント会議。
温浴施設など外郭4施設について協議などしました。
・橋梁についての協議。
 生穂新島への大谷からの2橋の完成が近いので、橋梁名を子供達の応募などで検討しています。
・県の行革プラン。本日、県民局長から説明を受けました。詳細は別途報告します。
・県漁港協会役員会。
  姫路市防災センターで開催され、事業報告などが承認されました。
・消防の操法大会練習の激励。
  7月20日大会を目指して、北淡と東浦地区が代表して出場します。
今日も、本戦が行われる、南淡路市庁舎前の河川敷で、応援も含めて100名ほどが遅くまで
  訓練などに励みました。
  淡路市を代表して、激励に行きました。市の職員も多く参加して、活躍しています。

さて環境は人を作るとも言われます。
ある会合での会話です。
1年齢を62歳と言うと、もっと年かと思た。
2県とのパイプを利用して、県病、総合庁舎など津名に持ってこれれへんか。
3美しい淡路市とは?
・1の老けて見えると言われたのは、初めて。その会合に疲れていたのか?
 2の事は、認識不足。塩田の道路拡幅、動物愛護センター誘致、志筑川改修、交付金事業などなど。
  自慢することではなく、必要な事は、積極的に推進するという事。
 3は論外。これまで広報などしてきた事に無関心な証拠か?問う前に自身が考えるスタンスが必要。
いずれにしても、環境を変えるのは、自分たち。モットモラシイ意見の裏に、無責任が見え隠れする環境は、変えなければならないが?