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2008年07月27日

相互交流、利用がキーワード

少子化時代の贈り物、空き教室を使って介護老人教室という報道が有りました。
そこでの交流事業は、高齢者、子供たちに留まらず、卒業生、地域住民、地元商店街にも波及し、相乗効果を生んでいるようです。
しかし、これらも、東京、大阪、ここにも二極化が感じられます。

スクールバス混乗の検討は、過疎地の苦肉の策です。
しかし、案外、付加価値のある効果を生む、可能性を秘めています。

・第4回淡路市長杯ペタンク大会。浅野小学校グラウンド。

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今年は、南あわじ、洲本からも参加でした。淡路島大会を目指して下さいとエールしました。


・元一宮町消防団長・平山忠雄氏叙勲祝賀会。
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 大勢の人達で賑わいました。地域の安全安心を宜しくお願いしました。

・五斗長・ひまわり祭り。

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未来を担う一人との記念撮影です。


・志筑ふれあい夜店・納涼祭り。

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 私の母校跡地で、盛大に開催されました。「この子は、潔癖過ぎる」と言ってくれた、恩師は、何所かで
 私の挨拶を聞いていてくれたでしょうか?


・生穂摩耶・納涼祭。
  沢山の各種各地の人で、盛会でした。
  眼下に、津名の埋立地が見え、大阪湾が広がっていました。
  地域活性化の有り方を、体感しました。有難うございました。

:共通していたのは、暑かったことと、最後に一言、ふるさと納税でした。