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2008年09月18日
予言
「ジュッセリーノの預言。13日の大地震」は、外れたようです。
5日以上ずれましたから、誤差の範囲を超えました。良かったです。
しかし、遅い迷走台風13号が近づいています。備えなければなりません。
今日の主な日程です。
・震災記念公園の利活用について協議。
神戸の壁の移設など、環境整備を進め、地域の拠点として、観光、教育施設、そして史跡として質
を高めていきます。
・トップマネージメント会議。
岩屋すこやかセンターの利活用。
人事管理の面からは、総合事務所にいったん集約し、実務は其々、し易い体制をとる。
人員を減少しなければならない現状では、そうした工夫を優先しなければなりません。
・淡路広域水道企業団の協議。
広域合併の準備が進んでいます。
本土導水施工後、渇水の悲劇を経験していない事実を、島民は、再認識すべきです。
・温水プールの利活用についての協議。
教育環境としての施設の在り方、経費節減としての視点からの検討など、多様な議論から結論を
出さなければなりません。
・立命館大学。
公私協調の連携を模索しています。
・北淡文苑のメンバーの来訪。
今年で、4回目の挨拶文を依頼されました。継続も、地域の文化です。
・美湯松帆の郷、事業報告。
何とか経営の維持をしていますが、油の高騰など課題は、多いです。
・都市と農村の交流による地域おこし研究会。
県民局、景観園芸学校の石原校長などと意見交換しました。
淡路市の未来の開発です。
・第63回国民体育大会、大分国体出場者壮行会。
TOP 別掲。
・市政会議。
財政問題、淡路島の今後など、話し合いました。
・総合事務所長有志などとの意見交換会。
現地解決型の事務所の在り方が、問われています。
議論を広くしなければなりません。