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2008年10月08日

伝える事の難しさ

相手が聞いてくれて当然だと思う姿勢からは、会話は成り立たない。
カリスマという言葉を、最近、勘違いして使っている人種に気がつきました。
個々、バラバラで居ると分からないのですが、特定の集団になると、全体のレベルが厭でも見えてきます。
それらに共通しているのは、犯罪者的傲慢を当然とする価値観の持ち主と、それをカリスマが有るとする勘違いの輩の存在です。
いずれにしても、謙虚な姿勢の会話が大事なのです。それが、相手の心に響く言葉に繋がります。
そして、出来るだけ、相手に分かってもらえる平易な言葉使いをしなければなりません。
作家の曽野綾子氏は、「人は、社会的な地位や立場の如何にかかわらず、個人として言うべき哲学とその言葉を持たねばならない。」と言っています。

・兵庫県放射線技術学会の来訪。

・兵庫五カ国交流会議、グランドゴルフ大会。TOP別掲。
  播磨(播磨町)但馬(香美町)丹波(篠山市)摂津(猪名川町)そして淡路(淡路市)です。
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・聖隷病院の来訪。

・監査委員との意見交換会。

・企画部との意見交換会。