日記 « 後継者育成 | 活動報告のトップ | 淡路市の救急医療 »

2008年10月14日

自滅する自治体

作家の佐々木譲氏が、夕張市の管理委託について苦言を呈している。
「夕張市が、観光施設の管理委託先を公募したが、また失敗し自滅している」との指摘でした。
市がその企業を選択した理由の大きなものは、1、全施設一括受託。2、従業員の全員再雇用。の約束だったそうです。しかし、2年で約束は、反故にされ、当初から不明朗が指摘されていた、判断ミスも問題だという事でした。
淡路市も、他山の石としなければなりません。

・部長級会議。

・弔問。

・漁具展・写真展。淡路市北淡歴史民族史料館で開催されています。
  10月1日~21年1月20日まで。(月曜日休館日)
  古い漁具、昭和30年代の懐かしい写真などがあり、楽しめます。特に市民には、一見の価値が有り
  ます。
  館長の日野修先生が、空いていれば解説をしてくれます。
(各種協議事項)
・EAROPHの打ち合わせ。
・野島リンクスゴルフ場開発。
・浅野地区都市計画の検討。
・郡家川ほていあおい対策。
・防災緑地の検討。
・下水道行政意見交換会。

・第24回淡路国生みマラソン全国大会競技打ち合わせ。
19日の大会が近付いてきました。
  今年は、1600名を超える参加者が予定されています。
  沢山のボランテイアの方々、有難うございます。