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2008年11月17日

知事面談

情熱とは、感情が激しく燃え上がることです。
行財政改革の一つ、財政健全化は、パホーマンスではなく、冷静に先を読み、自分のためではなく、住民のためにしなければなりません。
先を読めない政治家、議会人は犯罪者のようなものと言われています。

・財政支援などについて、知事に要望しました。
  国が、新たに決めた指標のうち、将来負担比率がまず、解決しなければなりません。
  阪神淡路大震災の起債残、171億円も問題ですが、下水道の推進も課題です。
  県等の支援により、推進していきますが、その結果、財政指標にも好結果を生むように市としても
  自浄努力をします。
  弱小団体の事情を考慮してくれる事を、約束していただきました。

・土地改良区の事務事業の見直し協議。

・土地開発の依頼。

・各種団体との協議。
  県議会。
  兵教組。
  連合事務局。

・町内会連合会との意見交換会。