日記 « 季節感 | 活動報告のトップ | チェンジ »

2008年12月07日

裁判員候補者

選ばれる確率は、20歳以上の約350人に一人と言われています。
無作為に選ばれるわけですから、果たして選ばれた人にその資質が有るかどうかの判断は難しい。
本人が一番よく知っているわけですから、自分にその資格が無いと思った人は、辞退すればいいのですが、そんな人に限って自分の存在を誤解している人が多い。

国政を預かる指導者は、国民に安心感を与え、任せてもいいと思われる人物でなければならない、と言われています。
そして、政治には適度な、ウイット(機知)とユーモアが有り、緊張感が必要。
それにはやはり、その職に合う存在であるかどうかが問題で、自己責任で判断出来無いような人物は、排除しなければならない。
そういう制度であって欲しい。他の事にも当てはまることです。

・県民交流広場事業第30回記念、江井コミセン祭り。
舞踊、民謡、郷土芸能、日本舞踊など多彩な芸能発表。
 江井出身のヒデオ銀次さんの特別出演のせいか、会場は満員でした。
eikomi.jpg

・第16回アソンブレ歌謡祭。
  TOP別掲。
 15人中、市の職員が3人、頑張りました。
 明石海峡公園の方も頑張ってました。