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2009年02月06日

人口半減?

県の将来推計人口によると、2005年の国勢調査から、50年後2055年には、県の人口は、559万人から397万人と30%近く減少すると推計しています。
淡路島3市とも、50%を超える減です。
因みに淡路市は、49,078人が、21,627人。マイナス55.9%です。後、46年生きて、真偽を確かめたいものですが、まあ無理でしょう。
兎に角、29市12町、全てがマイナス。
単に人口が多いのが良いとは思いませんが、抵抗してみたい気を起こさせる推計です。

いずれにしても、勘違い、思い違いの多い現代である。
原因の一つに、情報過多が有る。
マスコミという玩具を、思料も無くハシャイデ意気がる輩の跋扈は、目に余る。
品格の無い事夥しいが、それも今の世相なのかも知れません。

・定額給付金ヒアリング。
  私の所に、「加給年金額対象者の送付について」という郵便物が届きました。一度読みましたが、
  皆目、意味が分かりません。相手に分からせようという気持ちが感じられません。
  定額給付に当たっては、そうならないようにしたいものです。
   今の状況での予定スケジュール。
    ・3月17日前後に、市民に書類が届きます。
    ・それから、市民は、1申請書2身分を証明するもの等を持って、市役所・事務所へ。
    ・3月31日頃までに、指定の口座に振り込まれます。

・予算ヒアリング。

・聖隷事業団理事長との面談。
  熱意が事業を動かします。

・津名地区有志との意見交換会。

咳は峠を越えたようです。「 粉末食品・抹茶くずゆ」を、差し入れてくれた方がいます。
9割疑いながら飲みました。
「恐れ入りました。有難うございました」
その後、西洋医学の薬も届きましたが、今後の対策に保存しておきます。