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2009年02月04日

国家観

淡路市の将来像を、どういうイメージでとらえるか?
大げさに言えば、淡路市観。
淡路市の将来の不安は、結果として、自分達で淡路市観を創造できない所に起因している。
「国から地方へ」と言われながら、根幹をがんじがらめされ、ブレまくる方針に翻弄される田舎に、勝ち目は有るのかと思われる。
しかし、そういう状況ではあっても、淡路市の存在観を示す、淡路市観を示さなければならない。

・聖隷病院の協議。

・会計検査。

・第8回市政懇話会。佐野運動公園で開催しました。
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面積29.5ha、野球場2、他目的グラウンドなど充実した施設です。
一年間の来園者数は、18万弱。淡路市の交流人口の一つの核です。
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サッカー場クラブハウス。屋根は、省エネ対策の草を被せています。

・広報市長の部屋の録音。

・大町茶道部との面談。

・室津漁協との意見交換会。

・岩屋公民館。恵比須舞のよさこい風のダンス。作曲は、谷文雅氏。