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2009年04月07日

生穂小学校の開校式

希望を実感させる説得力とは、語り手についていけば明日は良くなる、そして、自分と共通の価値観を持っていると、思わせるところにある。
プリテンダーとは違います。(PRETENDER=詐称者=事実のように見せかける)

・生穂小学校開校式。
  第1と第2が一緒になり、校名が変わりました。子供達にその意味が分かってもらうための儀式です。

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児童総数147名、内、新1年生19名、第二小学校からは5名。
新しい校章も披露されました。
新たな旅立ちは、可能性の宝庫でした。


・辞令交付。県税務課との併任辞令を渡しました。
  個人住民税の徴収対策として6名。

(多事清風)
旧北淡東中学校の企業誘致について、こんな意見を聞きました。
「無償提供するからには、見返りが有る。これまでがそうだったので、そう思っている人種が居る。だから反対意見を言っている。市長がいくら懸命に説明しても、そんな視点やから、どうにもならん。相手の舞台に降りらんでもええ。」
本間やろか?