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2009年05月31日

上弦の月

皐月最後の日の月は、上弦。
爽やかな一日を迎えるつもりが、新聞折り込みの嘘捏造のビラを見てしまいました。
多くの人達から、無視をしろと言われているのですが、あまりにも無茶苦茶な記載文面、噴飯ものです。
嘘を平気でつく意味は何なのか、それも含めて、人類か?

・新・サンセットホール見学会。
  企業誘致。旧北淡西中学校のプール跡地に素晴らしい、施設がオープンしました。
  企業者は、片山葬祭です。

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・竹フェスタが、東浦ターミナルパークで開催されました。地域起こしのイベントです。

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写真は、浦川での風景です。

・淡路観光開発公社株主総会。
  明石海峡大橋の道の駅で頑張っています。
  更なる発展は、これからの工夫にかかっています。松帆の湯との経営統合も一つの選択肢です。

2009年05月30日

未来へ!

・企業誘致は、歴史に学ぶ。先輩達の失敗を繰り返さない。TOP別掲。

・彩展。津名盆栽愛好会。30日~31日、しづかホールにて開催中。
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・県立淡路病院。いずれ、中心市街地へ移転されます。効率性は抜群、心配は津波。

・淡路広域行政事務組合、消防事務組合臨時議会。
  給与に関する条例など議決されました。

・県立大学専門職大学院緑環境景観マネジメント研究科・開設記念式典。
  景観園芸学校が、バージョンアップしました。
  環境の世紀、人と自然のコミュニケーション。緑環境に着目し、優れた景観を備えた風格ある都市や
  美しい地域を作り、」良好にマネジメントしていく専門技術者を、育成する目的。

未来へ

旧北淡東中学校施設用地企業誘致環境整備工事ー安全祈願祭。
祭主・富島八幡神社宮司。
施工・(株)八嶋組。
施主・淡路市。
参加・山本光学(株)、市議会、町内会、隣接住民等。
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座して死を待つより、覚悟を決めて、一歩前へ!

2009年05月29日

二期目、最初の市議会

今日、5月29日、市議会を招集し、開会しました。
会期は、6月16日までの19日間。
今日は、私の提案説明、21年度下水道特別会計の補正予算、給与条例などが議決されました。

議会では、当局は法制度を最重要な視点とします。議員は、市民全体の代表として議決します。個人や特定の利益のための発言などは、避けなければなりません。
儀式的な一面もある神聖な議会です。

2009年05月28日

淡路交通安全協会事務所

岩屋字鵜崎に、木造2F延べ126㎡が、新築されました。
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向かって右隣が、淡路警察署。淡路島の北の守りの拠点です。
施工は、(株)雨松工務店

聞き違い?

25日付の私が書いたブログを修正しました。
全く同じ場所に居て、私が聞いたことと、立会者が聞いたことが、内容が正反対であったからです。
そんな事が有るのかなと思いましたが、事実でした。
いずれにしろ、確証が無いので、該当部分を削除しました。

生活習慣病の影響か?
精神的ストレス、更年期対策を聞いたので紹介します。
1 自分の居場所を作って緊張をほぐす。
2 短時間でも筋肉維持の運動をする。
3 良い睡眠を取る。
4 御洒落をする。
5 わくわくする冒険心を持つ。
さあ皆さん自己採点をして下さい。私は、○=1,2 △=4,5 ×=3でした。
ドクターの採点は、まあまあやね、でした。

・淡路市老人クラブ総会。東浦サンパークで開催されました。
  5支部、22地区、150クラブ、会員総数8557人。

・淡路交通安全協会新事務所竣工式。TOP別掲。

・淡路市シルバー人材センター総会。ふるさとセンターで開催されました。
 淡路市の60歳以上の人口は、18,909人(38.3%)、65歳以上は15,099人(30.6%)、
 健康で働く意欲の有る高齢者の活躍が期待されています。
 挨拶で、市の状況、インフルエンザ対策、ふるさと納税、定額給付金などについて話ました。

・美湯松帆の郷、協議等。

・区画整理の協議等。

・北淡有志の意見交換会。

2009年05月27日

ブログ

WEBLOG。
個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWEBサイトの総称。
著者と読者が、電子メール、掲示板などで会話もする。
「旅立ちの唄」門康彦ウエブサイトは、サイバー門友会などによって運営されており、あともう少しで、カウンターを付けてからのヒット数が、30万件に迫っています。

・定額給付金状況説明。TOP別掲。

・パルシェ(財ふるさと交流協会)理事会。
  役員就任、専決、事業報告などが議了されました。
・健康作り推進委員会。
  市の現状などについても挨拶の中で説明しました。

・商工会総代会。
  市の現状、インフルエンザ対策、ふるさと納税、定額給付金などについても、情報提供しました。

・地域政策懇話会。
  市の現状を踏まえ、観光立市、活性化、安全安心施策など、淡路市の今年度の主要事業について
  説明などしました。

・洲本市有志職員との意見交換会。

・私の関連のブログについて意見が有りましたので報告します。(詳細は別途)
1 言葉、説明を省き過ぎているので分かりにくいところが有る。
  結果として、誤解を与えてしまう。
2 東浦の観音施設の今後等について、市の方でも、プロジェクトテイーム等設置して、対応等を
  検討してはどうか?

2009年05月26日

煙草

たばこ。TABACO(ポルトガル)。
南アメリカ原産。スペイン人によりヨーロッパに、鑑賞用、薬用として伝えられた。
日本には、16世紀頃、九州に渡来した。
最近は、有害とされ、嫌煙権の勢いに形成は不利。
しかし、煙草はその6割が税金。淡路市にもこれまで、財源として約3億円程度が寄与していました。
最近、当然のことながら微減しています。
市役所においても、庁舎禁煙のため、喫煙者は外で喫煙しなければならず、どう見ても可哀そう。
対策を推進中です。

今日の協議など。
・企画部。タコフェリーの今後など。
・室津街づくり協議会。役員の交代など意見交換をしました。
・西善国際交流展。
  西岡善一郎先生のこれまでの交流や写真の展示等が開催されています。
  場所:学校厚生会淡路支部活動センター。
  期間:26日~29日9時~17時
  素晴らしい出会いを求めて、一度、御覧下さい。
・長沢地域。
  小学校の跡地利用などについて、意見交換をしました。
・広域消防。
  補正予算などについての協議。
・市民と、法解釈について意見交換しました。
・塩田町内会。
  安全安心対策などについて協議等しました。
・淡路市漁業振興協議会総会。
  新役員などが認定されました。
・淡路市商工会工業部会総会。
  部会員72事業所の、淡路市の一つの核です。
・連合淡路例会。
  情報の共有などについて意見交換しました。

2009年05月25日

市議会選挙

投票日は、7月5日。
5月19日の立候補説明会に参加した陣営は、28。
告示は6月28日。定員は20名。新議員の任期は、8月1日から4年間。
各陣営の集会、候補予定者の立会い演説など目立ち始めました。

・部長級会議。
指示した概要です。
・事前説明の徹底。市長ヒアリングは、関係者の意見調整後に上げる事。
・8月1日の新議会までに詰める項目。
・一億円金塊の使途の検討。
・市に対する、指摘事項の整理状況。
・ハローワークに岩屋から通う意味。
・観光協会の事務所の位置は適当か?
・東浦の足湯の今後?
・それぞれの目標設定は?
・要望等に、最終意思決定が出来ていないのに、中途半端に答えない事。誤解を招く。

・北淡水交会。育波漁協で開催され、21年度の事業計画などは決まりました。

・テレビ取材。
 東浦の観音さんの施設について、インタビューを受けました。
 内容は、無責任に放置された民間施設をどうするかというものでした。
 

2009年05月24日

克己復礼

己に勝ち礼にかえる。
時代を読まない偽善者は犯罪者より悪いと言われています。
それは、個人であっても、組織、団体であっても同じことです。
仕事の意味を考えないで、分からないまま判断行動してしまうのも同じ事です。

神戸の壁は、1980年8月2日、イタリア、ボローニャのテロ事件の結果と比較されました。
爆破で85名が死亡、駅の壁が損壊、市は壁を保存し、テロ行為の卑劣極まりない愚行を、後世への物質的語り部としました。
神戸市は、公費解体を方針とし、紆余曲折を経て、旧津名町が壁を移設しました。しかし、事の本質がきちんと理解されないまま、十数年が経過してしまいました。
淡路市として合併してから、その存在の説明責任は記述で報告しました。
そして、神戸の壁は、今年、終の棲家を、淡路市震災記念公園に見つけました。

今日も、各地域でそれなりの集会があり、そして、静かに盛り上がっていました。

2009年05月23日

国営明石海峡公園

海峡をまたいで、淡路市と神戸市に在る公園です。
平成14年3月供用開始、淡路地区は96.1haの内約40%弱が供用中。

平成18年7月に入場者100万人を突破。今年の5月に200万人達成の見込みです。
今後の主な事業。
7月19日(日)淡路市夏祭り。
8月22日(土)コンサート。
   30日(日)コンサート。などです。
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私が植樹した桜の木が大分、大きくなっています。公園を訪れたら、探してみてください。

・淡路市国際交流協会総会。
会員数も少ないようですし、将来的展望が、問題のようです。
  国際交流課が頑張っています。
  コンセプトを明確にして、多様な選択肢を伸ばさなければなりません。

・塩田公民館定例総会。

2009年05月22日

第2回淡路市新型インフルエンザ対策本部会議

早朝開催されました。
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第1回は、16日、神戸市で確認された当日に開催しました。県下の患者は、18日をピークに減少傾向にあります。淡路市は、現在のところ無し。
確認された概要は、下記の通りです。
いずれも、厚生労働省の、「季節性インフルエンザ並み宣言」が前提。
・県立高校等。  25日開校。対外試合等は、29日まで自粛。
・幼・小・中学校。同上。
・学童保育。   同上。
・保育所。    現状維持。
その他、今後とも、医療機関との連携を継続していく。

観音

観世音の異称。
衆生の求めに応じて種々に姿を変える菩薩。

淡路市釜口に、「世界平和大観音像」なる施設が有ります。
1982年(S57年)夏に完成、土、日には約2000人訪れたとされる人気スポットになった。
施設内には、身仏を預かる施設も有り、2006年(H18年)2月に閉鎖された事を知らない人が、まだ御参りに訪れることがある。

現在は、施設を建設した当事者は、死亡。相続人は相続放棄をしており、2007年(H19年)担保不動産競売事件として神戸地裁で取り扱われたが、3回とも参加者が無く、不調。
所謂、民間開発の結果として最悪の状況になっている。

道義的に言うならば、建設者関係の民間事業者等が、経営を継続するか、除却して整理するかすべきであるが、法治国家、日本、直接的当事者が不在の状態である。

感覚的に言えば、競売をした債権者がすべきと思うが、これも、法的には責任が無い。

現実として、施設の老朽化等により、地域住民が安全面、環境面で市等に対応等の要望等をしているが、建築基準法上の特定行政庁は、県。勧告等の対応は、淡路県民局の所管になり、市単独ではいかんともし難い。

これまでも、国、県への要望協議、対策手法等についての検討などを継続していますが、税の公平負担の観点からも、原因者に対して責任を明確にするようにも強く、働きかけていきます。

・株式会社北淡の協議。
・淡路国生み協会と意見交換。
・明石淡路フェリー(株)来庁。
   明石市、南あわじ市、洲本市、そして淡路市の連携が不可欠!
・総務省近畿総合通信局電波利用環境課長の来庁。デジタル・デバイド解消。広隆寺地区の対策が
  完了すれば、市内全域機種選択で、解消されます。
・淡路市商工会津名支部総会。
商工業者数964名。会員数590名。
・日本国生みの会例会。
淡路市長、二期目のお祝いも兼ねていました。有難うございました。

2009年05月21日

二期目に当たって

二期目就任してから、13日ほどが過ぎました。
相変わらず走り続けていく中で、選挙のお礼などままならない事が多いです。
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新型インフルエンザが流行っています。
昨日、早朝、テレビで淡路島も感染したかのようなフリップで説明していましたから、抗議をしました。
「兵庫県という事で、赤く地図を塗っていました」という返事でしたが、今朝は、誤解を与えるという判断か、白地になっていました。
有難うございました。風評被害が怖いですから。
ところが、今日の昼のNHK、またも淡路島が、真赤。風評被害はこうして作られていくのか?

2009年05月20日

5月補正予算

淡路市攻めの第1章。
なーんて格好よく決めたいのですが、現実は厳しい。
淡路市の予算は、国の示した財政健全化4指標を堅持しながら、選択と集中の予算執行という、バランスの綱渡りです。

国の補正予算に伴う緊急経済対策関連の補正予算についても、まず、4指標の動向を見ながらという事になります。
赤字の2指標はまず大丈夫。平成19年、350%を超えた将来負担比率は、20年度350%以下にする事が出来そうです。
ただ、下水道事業に係る繰り出し金の考え方で、使用料収入以外は全て、基準内繰り出し金とするものが有ります。これはただし、接続率ほぼ全域と言う視点からのもので、淡路市のようにまだ、64%以下の場合は、繰り出し金の比率をそこまでする事は難しい。
結果として、その見解が、実質公債比率に後年度影響しそうです。まだ、確定していませんから、その動向に留意しながら、作業に入っています。

計数の大枠で言うと、緊急経済対策関連が13億円程度、明石海峡船舶事故関連が2億5千万円程度、15億円程度の規模が想定されます。
内容で言うと、
1市民の生活に直結する、安全安心対策。
2将来を見越した、環境整備対策。
3市民サービスに寄与する、情報化対策。
以上の大枠。そして、特定する検討項目で言えば、
1出前市役所の検討経費。
2世界的観光立島淡路島への推進経費。
3聖隷病院等医療確保の検討経費。
4旧5町で格差のあった、防災情報の伝達手段の確保経費。などです。

(一言)

今を確保し、明日にも配慮する施策バランス、これが過渡期の淡路市の最大課題です。
打倒パホーマンス、私利私欲!

2009年05月19日

理解力

相手の言うことを聞き、理解しようとする姿勢、それが無ければどうにもなりません。
ある説明会でのことでした。
私が、小一時間ほど説明し、市民との意見交換をする。市会議員は、議会で意見交換等しているので特定の者は、入れない。という事で開催された会のはずでした。
開会前から、参加者、ビデオ撮影、などで何故か?議論。特定の議員が勝手に侵入。全面に座った若者?が私を睨みつける。何処へ行っても受けていた、そのころの冗談も、言うと、「受けるとおもとんやろ!」口元で小声で、「アホが」。
会の終わりに、使用していたパソコンなど片付け始めると、「まだおわっとらん」?発言。
意見交換会では無く、糾弾会の気持ちなのか?
そんな様子なので、当然のこと、こちらの言っていることなど、全く聞いていない。自分達の発言だけ声高に言うだけ。
会が無事終わると、失望した様子が明白。
そんな会に、何とか辛抱出来たのは、参加者の中に、理解しようとする理解力のある市民が、数人居たからでした。

・財政ヒアリング。
  国の補正がらみなどの予算協議。
・広域行政との協議。
  インフルエンザ対策で予定していた事業は、延期。
・パルシェ評議委員会。
20,21年度の事業計画、収支予算などについて協議等されました。
リニューアル、淡路島ステーキ丼などが好評な事も、報告されました。
・コンサートの協議。
  しづかホール、サンシャインホールに有るピアノは、素晴らしいものなのですが、使わないでそのまま
  にしておくと駄目になるらしい。利活用の検討を、早急にしなければならない。
・金融機関。訪問。
・三洋電機。インフルエンザ対策が凄い。
・創価学会。
・天理教。
・医師会。
・建設業者。
・県民局。
・洲本市民との意見交換。

歯車が上手く回ると、日程も上手く行きます。万事、バランスが大事。

2009年05月18日

五観の偈

禅修行僧の偈文。反省と感謝。
1功の多少を計り、彼の来所を量る。
2己が徳行の全欠をはかって供に応ず。
3心を防ぎ過を離るることは貧等を宗とす。
4正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり。
5成道の為の故に今この食を受く。

各種協議など。
・関西看護医療大学。公私協調。
・県民局。選挙の投票率。
・民間会社。用地売買。
・市会議員有志。道路行政、選挙など。
・淡路市手を繋ぐ育成会総会。弱者の相互連携など。
・長沢アートパーク事業。一歩前に踏み出す勇気。
・淡路市消防団役員会。自主防災組織の構築など。
・国生みマラソン実行委員会。東国原英夫宮崎県知事招待の相談など。

色んな所に、新型インフルエンザの影響が出始めています。
過剰にならずに慎重に、丁寧な対応です。

2009年05月17日

ボランテイア

辞書によると、義勇兵の意味の志願者、奉仕者、そして、自ら進んで社会事業などに無償で参加する人とあります。
今日、ふるさとセンターで、「淡路市ボランテイア連絡会」の発足式が有りました。
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152グループ、2102人が登録、今日は、その代表者等の方々、150名ほどが集まりましたが、既に、マスク、消毒などインフルエンザ対策万全の運営になっていました。
有難うございました。

さて、選挙の事をドキュメントとして作品にしようかと、ある人に聞いてみました。
私の顔をじっと見て、「そんなもの、誰が読むの」と吐き捨てるように言われました。
成程、最近、テレビのコマーシャルで、福山雅治?が、「人の悪口を言って、自分が楽になるのは止めよう」なる意味の言葉を言っていました。
名言です。

また一人ーーー

まさに華燭の典、おめでとうございます。
しかし、また一人、淡路市の人口が減りました。
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出会いがあり、別れがあります。
そして、これからの人生と、これまでの人生、どちらも、精一杯誠実に生きる事が大事です。

2009年05月16日

淡路市夢・未来の会

夢、未来に似つかわしいのは、結婚式。(TOP別掲)
嬉しい出来事ではありましたが、淡路市の人口が一人減りました。
NHKのラジオ番組を聞いていて、こんな投稿が有りました。
「或る番組の公開放送にインターネットで申し込みました。外れてしまい恨んでいましたが、自分の入力ミスと分かりました。恨んで御免なさい」
似たような事を体験した事が有ります。
首長は、総ての八つ当たりの標的、覚悟はしていますが、どうかな?と思う時も有ります。
武闘派の娘にその事を、言ってみました。
「自分で選んだ道、言い訳は良くない。それに、おとうは、攻撃だけで生きてきたみたいなもんや、責められる側のことも、これから考えらんとあかん!」
言いも言ったり、誰に似たのか?---。

・新型インフルエンザ対策本部を、午後3時に立ち上げました。

・クイーン淡路。
 今年の二人です。どちらも洲本市在住ではありません。
 どちらか一人が淡路市民です。
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ヒント・二人とも、京都の大学に在学中です。

2009年05月15日

何故走るのか?

食事をするのが早い、風呂場で体を洗うのが急がしい、とよく言われます。
「何故そんなに急ぐのですか?」とも言われます。
一つの理由は、性格と癖。もう一つは、時間が無い。
人生は逆算してはダメと言われるが、冷静に思うとそう長くは無い。後は、永遠の無が続くだけ。
永遠に休めるのが永遠に続くのだから、生きている時くらいは、走り続けようと思っています。

昨夜、山田京都府知事さんと面談。色々とご示唆を受けました。
反対のための反対にどう対処するのか?
大都会とは比較になりませんが、きめ細やかな行政視点が必要か?

5時起き、上京。
衆参両議員有志と面談。三会館を最上階から一階まで歩きまわる。
約2時間。
東京とのパイプの必要性、研修派遣による後継者育成、などなど。
鴻池議員は不在で、残念。

二時頃には、閑散とした新神戸駅に立っていました。
朝食、昼食は駅弁。ご飯は白く温かいのが最高だが、駅弁では難しい。

意見交換会。
・原、岸口県議会議員など。
・北淡有志の会。
・淡路市議会議員有志。
話し合いから全てが生まれます。

2009年05月14日

行き違い

こちらの思っていることと、反対の意味で取られる事が有ります。
説明するのが難しい。
一度、行き違いがあると、後からの説明は、中身はどうあれ、言い訳になってしまいます。
そうかといって黙っているとその事を認めたことになります。
浮世は、煩わしい事が多いです。

・連合町内会役員会。
  234の町内会、233人の会長が、淡路市の地域経営の一翼を担ってくれています。
  合併した町内会もあり、過疎化の波がここにも見られます。

・市民との面談。

・淡路島民宿組合連合会。
  パルシェで開催され、会は解散、淡路市単独の組織として、再出発します。

・淡路消費者団体連絡協議会総会。
  例年のごとく、淡路文化会館で開催されました。

・淡路市いずみ会総会。
  市役所で開催されました。

・淡路市果樹協会総会。

・京都府知事との面談。

2009年05月13日

限界

限界集落、限界繁華街、そして限界能力。
学校は、後継者育成の核であると同時に、その地域の一つの核でもあります。
皆で守り育てるのが普通の考え方。最近、父兄が学校等の清掃をする事に、異議を主張する人が居ると聞きました。
「それは、行政の仕事」と言うのが理由だそうです。
行政だけの仕事かどうかは別にして、それを父兄がして悪いのか?お母さんや、お父さんが、子供達と自分達が使う公共施設を清掃して何が悪いのか?言ってる意味が分かりません。
子供達は親の姿を見ています。
権利だけを主張して、義務を果たさない大人を見て子供達はどう育つのか?
公共施設は、不特定多数の方の負担の税金で整備されています。それを、特定の人たちが使用するのです。お互いが出来る範囲で、素直に協力しあうこと、それが地域コミュニテーの原点です。

・近畿市長会総会。111市の総会です。
  井戸知事挨拶概要。22年1月17日は、大震災の14周年。伝え備えるが合言葉。
  都市と農村の格差是正、ストックの違う時代認識、関西広域連合の必要性、
  首長は、福祉対策と安全安心対策のトップに立つべき等。

・山村地域振興対策協議会役員会。

・淡路市観光協会定期総会。

・教育委員会の協議。
  太陽光発電の施設整備について相談しました。

・商工会志筑地区総会。

2009年05月12日

継続

難しいからこそ、継続が大事と言われる。
淡路市も、旧町からの継続が多い。しかし、それらの事が正しく認識されているかと言うと疑問点が多い。そこに、付け入られて、利用されることも有る。
冷静に、粘り強く処理していかねばなりません。

・選挙管理委員会新委員。
  大事な役目ですので、継続が優先されました。宜しくお願いします。

・市民等の葬儀。
  自宅と葬祭場、それぞれの別れが有りました。

・県市議会議長会総会。
  全県から、夢舞台国際会議場に集まって協議などされました。
  地元開催地として、歓迎の挨拶をしました。

・県国土調査推進協議会監査。

・国交省来庁。
  交付金事業などについて意見交換しました。
  淡路市の28号線関連の事業などについて、予算の要望などもしました。
  歩道拡張、浸水対策、などについて。

・各種協議。
  ・合併前に約束した用地の契約について。何処かおかしい?
  ・駐車場の有料化。課題が多すぎて難点が多い。
  ・市庁舎周辺の環境整備。将来の街づくりの視点からの推進。
  ・区画整理事業の後始末について。
   その他、事前説明も含めて今後の事についての協議は、如何に市民にとって有益かという事を
   基準に協議しました。

・有志意見交換会。
  地域社会が崩壊したと言われる現況を打破するには、その地域に見合った、それなりの良識有る
  意見交換する環境づくりの場が必要です。

2009年05月11日

後かたずけ

物事を始める時は、色々な期待が有り、最中はやりがいが有り、やはり後始末が一番、大変でしょう。
私の選挙の整理も、ボランテイアがしてくれています。
有難うございます。

・県農業共済組合連合会監事会。
  三人の市長が、監事を兼ねてしています。

・聖隷病院理事長と面談。
  明日の淡路島の医療の確保のため、存続をお願いしています。

・関西エネルギー開発との面談。
  風車12機が、順調に準備段階に入っています。

・国生みマラソン委員委嘱状の交付。
  今年も、東国原知事の招聘に頑張ります。

・第一回世界ユースウエイトリフテイング選手権大会。
  淡路高校3年の三原真吾君が、県内で唯一の選出です。市民を代表してエールを送りました。
  

・三市、県民局、広域行政事務組合、国生み協会の意見交換会。
  三市の特性を活かした地域経営等について、話合いました。

2009年05月10日

整理整頓

仕事の基本は、身の回りの整理から始まると言われています。
淡路市役所の事務室も、相当整理整頓が行き届いてきました。

・石屋神社春季例大祭。

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岩屋の独特の祭りを、見続けてきた石屋神社です。

・県土建一般労働組合淡路支部60周年記念式典。淡路島観光ホテル。

・金婚夫婦祝福式典。洲本市文化体育館。
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昭和の大合併の頃から、二人で頑張ってきたご夫婦の、記念の日でした。

・淡路高等学校同窓会「瑞穂会」総会。ふるさとセンター。

・淡路大磯アート山を創る会理事会。

2009年05月09日

花さじき

土曜日、花の中に、観光客が楽しんでいました。
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淡路市の観光拠点の一つです。
近くにもうすぐ、風車12機が新たな観光名物として出現します。

淡路市議会

淡路市議会議員選挙の日程は、
 告示 6月28日
 選挙 7月 5日(日曜日) 知事選挙と同日。

現在の28名の議員の任期は、7月31日まで。
新たな20名の議員の任期は、8月1日から4年間。

8月下旬、臨時議会が開催され、本格的に淡路市の二期目がスタートされます。
その間も、行政は途切れることがあってはなりません。
現在、国で審議されている補正予算は、淡路市の財政事情もあって、対応に苦慮しています。


・第12回バーべナ淡路総会。景観園芸学校で開催されました。
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上田会長の挨拶。
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全島から沢山参加しました。


・淡路市PTA連合会総会。
ふるさとセンターで開催されました。20年度会長は、キッヅアイランドで知り合った、東さん。
写真は、近くで建設が進んでいる、一宮中学校体育館。
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2009年05月08日

淡路市長二期目最初の日

8日大安、職員にした挨拶概要を報告します。

1淡路市民意識調査の特性。
 (1)経済対策 (2)高齢化対策 (3)安心安全対策
これらの事に、特に留意して、市政を運営しなければならない。

2一期四年間の意味。
 準備の期間。
 (17)継続と融和 (18)資産の見直しと課題の解決 (19)検証と実行
 (20)事業の推進と課題の整理

3一期四年間の実績。
 (1)5町の融合 (2)赤字の回避 (3)バランス整備

4二期四年間の覚悟。
 (1)将来の姿を見据えた市政運営
 (2)基本政策
   夢 故郷 未来
 (3)戦略
   ①スケジュール
   ②将来の課題
 (4)総括
   財政運営の道筋はつけましたが、国は次々と課題を押し付けてきます。
   管理する視点ですから止むを得ないでしょう。
   緊張の努力を継続しなければなりません。

一日目も充実した日程でした。
・予算ヒアリング。
 情報システム機器更新等。明石海峡船舶事故対策経費。下水道特別会計。
 地域活性化、経済危機対策臨時交付金事業。
 出前市役所、観光施策などは、8月補正か?
・河内地域住民面談。
・広域事務組合の打ち合わせ。
・聖隷病院存続協議。
・行政改革推進の日程等の打ち合わせ。
・神戸地域住民との懇談。

それぞれの思いが錯綜しながら、一日が暮れていきます。
明日を信じてーーーー。

2009年05月07日

淡路市長一期目最終日

5月7日で、4年間が終わりました。
走り続けたアリバイを、どうした形で表わせばいいのか?

綺麗ごとで済ませたくはないし、かと言って、有り得ないと思われた事を書けば、喜ばれるとは思いますが、一部の人達の顰蹙を買うことは必死でしょう。

素直に意見交換の出きる環境作りが、急がれます。

・兵庫県友会淡路市部総会。
・財政についての有志意見交換会。

この日は一人、静かに故郷を思いました。

淡路市民チャリテイーコンペ

120名以上が参加、浄財は、社会福祉協議会に寄贈されます。
スタート前の記念写真です。
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何とか、天候にも恵まれたようです。

2009年05月06日

民意

昭和42年からの三期12年間、東京都は、革新自治体と言われています。
社共推薦の美濃部知事の評価は、福祉環境行政の推進と言われ、民意を反映しているとされました。
しかし、推薦団体の組合との関係から、人件費の膨張、将来予測の不作為など、都民はその後、何年にもわたって放漫財政のつけを払わされた事実が有ります。

指導者、政治家が、瞬間風速の民意、目に見えない集団?の力におもねると、結果として、後世の人々が苦労することになります。
民意を悪用し、結果として民体に苦労を押し付ける行為は、犯罪行為に等しい。
心しなければならない一つです。

連休最終日、各地でイベントが開催されました。主なものを紹介します。

・市民チャリテイーゴルフ大会。淡路CC。TOP別掲。

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挨拶と始球式の参加でした。


・市民ふれあいグランドゴルフ大会。佐野ボールパーク淡路。
300名以上の参加で賑わいました。

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・市民有志との意見交換会。
挨拶の話がでました。下手でも、心がこもっている挨拶に、感動します。
何々を代表してとか言う挨拶、言葉には、ロクなもんが有りません。個人として発せられる言葉に、意味が有ります。

2009年05月05日

黒帯

空手初段になったのは、19歳の春。
今も、4段ではありますが、中坊二人でも相手が出来るかどうか?

資格と中身が違うことは、多いです。
その地位とか職に与えられる尊敬等の事を、自分個人に与えられたものとして錯覚している事に似ています。
政治家が、注意しなければならない、基本です。

・伊勢久留麻神社例祭。
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神事の時の、宮司さん達の後ろ姿です。

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ダンジリ3基。帰り、国道28号線を練り歩き、おまわりさんたちの頭痛の種にもなります。

今日も、道路は渋滞しました。ある程度の経済効果は期待できますが、一過性に終わる可能性が、強いです。

夜は、仮屋漁協の組合長の通夜がありました。
私の、一期4年間、本当にお世話になった人でした。御冥福をお祈りいたします。

2009年05月04日

人件費について

敢えて言う積りはなかったのですが、相変わらず、骨折した情報が垂れ流されているので、説明します。
なお、この事は、これまで、市議会で何度となく説明してきたことです。

17年4月1日淡路市は出発しました。
合併協議会で慎重に審議され、人件費は決められていました。

17年5月8日、新市長として、私、門康彦が、就任しました。
公約の一つに、赤字の回避。4年間約束は守りました。しかし、そうするためには、国から交付税を増額してもらう事が、絶対条件でした。

そのために、行財政改革の推進、不効率な黒塗り公用車の売却、職員の便所掃除など歳出の削減に努めました。
国より高い諸手当の見直しなどもそうでした。
18年、地域手当は、国の基準では無支給地の淡路市、特別職は、全廃、一般職は、二年間かけて全廃にしました。
この間、ボーネスの人事院勧告による僅かなアップがありました。全国的にも殆どの団体が、制度改正をしましたが、淡路市は、制度は制度として受け入れ、アップ分は、淡路市関連などに寄付をしました。
議員の一部は、議会では反対しながら、受け取り、その後は沈黙したままです。

19年、報酬審議会で、特別職の給与見直しをしました。理由は、全国的に見ての、適正額という視点からでした。政策的に先行しての実施でした。

20年、翌年度から予算を組めない事情により、市長は、30%(先行分10%除き20%)、副市長等20%(先行分10%除き10%)、一般職は組合交渉の結果10%のカットとしたのです。

市長を30%としたのは、篠山市、三木市が30%のカットを実施しているからでした。
議員も10%のカットをしましたが、決まってからカット額が低すぎるとか、カット反対なのに表の議会では、沈黙したままの一部議員がいました。

なお、4月26日二期目の市長が、市民から選ばれることにより、5月8日からの判断は、その市長に委ねる事としました。
そのことを、臨時議会に諮ったわけです。
それだけの事で、この事は、市議会に前から説明している事です。
わざわざ骨折した情報がありますので、説明しました。

臨時議会で、意味不明の意見を言っていた人達が、減額議案の賛成に立ちました?
市長の給与は、下げるべきではない、という一部有志議員が、反対の態度表明された事に、深甚なる敬意を表したいと思いました。

いずれにしろ、先行カットした分等、跳ね返り分も含めると、市長40%程度、副市長等30%程度、一般職員20%程度、議員20%程度の減額となりました。
この事で、新年度予算の編成と、財政再生の道筋がつきました。
きちんとした行政執行により、一般職の人件費を、早く適正額にすることが、今後の課題として残りました。

最後に、この種の事で、他の団体で議論された事を、私は知りません。
有り得ない事だと思いました。

2009年05月03日

友人に聞く

外交官の資質は、「賢明なる妥協、先見の明有る粘り強さ、油断なき機転、不動の平静さ」だそうである。

市政運営について、友人から論文を頂いた。その概要を紹介します。

・人は、理、義では動かない。利で動く。利とは、金、名誉が代表。
 自己満足も利の一つ。見こんだ人に夢を託すことは、一つの自己完結でもある。

・市政運営も、「人間学」の要素が大事。その要諦は、「人にやる気を起こさせる事」
1 首長は、「ふりをすること」が大事で、そのふりを通す事。

2 本物と偽物を見分ける事。誤ると人は離れる。

3 人の心の襞に沁み入る言葉が必要。感銘を与える言葉が大事で、「有難う」が基本。

4 お辞儀も大事で、頭を心をこめて垂れる事。

・自然の風景は大事だが、心の風景はもっと大事。辛抱するためには、公正さが必要。美しい淡路市に、夢を語ることで、「高齢者に安らぎを与えてほしい」

有難うございました。参考にさせていただきます。

・北淡震災記念公園春祭り。

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晴天の中、多くの人で賑わいました。
震災の復興もほぼ終わり、最終章として、神戸の壁も移設しました。好評ではありますが、それで、株式会社としての運営に直結しているかと言うと、そういう訳にはいっていない。
施設の性格上、慎重な検討が必要です。

・カリヨン広場イベント。

・淡路市相撲連盟総会。

有料道路料金の低減化で、これまで無かった渋滞、関東ナンバーの車など違った動きが見えます。
一過性に拘ることなく、淡路島を目的に来てくれる施設などの整備が、急がれます。
今日も、島外で活躍している人から、「イザナギ神宮が、外から見れば、最大の売り」と進言されました。
淡路市には、その他にも、沢山の施設群などが有ります。
チャンス!

2009年05月02日

未来永劫

早朝、友人たちが設営してくれた選挙事務所に車で行く途中、自転車で走る故柏木元町長とすれ違いました。
あれは、4年前、本当に元気な姿を見た最後でした。
「津名郡5町の合併をまとめ、後は、若い世代に託する」と、表明されて私の市長選への動きが始まりました。

故柏木和三郎さんの、墓碑建立法要が、しめやかに金谷墓地で開催されました。
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お世話になりました。安らかにお眠り下さいと祈りを、捧げました。

・便りを三つ紹介します。
(嘗ての部下から)
「再選、御苦労様です」
(メル友から)
「より細やかな行政と思いを伝える事。故郷の雨3の出版。そして、3期は務める事」
(真面目な友から)
「非合法団体などの記述は良くない。相手にすること自体良くない。相手のステージに降りるのであれば、「淡路市を愛する会」のブログへ書きこんだら?それもあまり薦めません。市長は今まで通り、矜持高くぶれずに、潔癖に」

成程、有難うございます。今後とも、ご指導など宜しくお願いいたします。

2009年05月01日

ふるさと納税寄付金受け入れ状況(速報)

平成20年度集計。
・件数。
 1香美町・666件 2淡路市・455件 3佐用町・362件

・寄付金額(単位・万円)
 1神戸市・11,284 2南あわじ市・3,594 3淡路市・2、917

総合一位、淡路市。皆さん本当に有難うございました。今後とも、宜しくお願いいたします。

皐月初日

静かに穏やかに、夜が明けました。
二回目の選挙、多くの経験という宝をいただきました。
正直、私のようなもののために汗を流してくれた方々に、深甚なる感謝の念で一杯です。

今日は、県庁などへの報告の日でした。

知事、副知事、市町振興課、財政課、人事課、土木部、農林水産部、議会など。
自民党、公明党、民主党、連合、など。
多くの方々のご支援を得ました。
有難うございました。

・第80回淡路地区メーデー  洲本市役所前で開催されました。
 県民局長時代から見ますと、人数が減っているのが気になりました。
 かつての部下も、頭に白いものが目立っていました。

二期目再選の祝いをしていただきました。
素直に喜んでいただき有難うございました。