日記 « 集約のメリット | 活動報告のトップ | 批判 »
2009年06月03日
瀬戸内南海道新幹線・構想
提案は、名古屋から伊勢、奈良、和歌山を抜け、淡路島を経由して、四国松山まで。
日本国生みの会から、私宛にありました。
明石海峡大橋はつり橋構造。利用出来ません。鳴門海峡大橋は、鉄軌道併用橋、紀淡連絡道路構想の再浮上か?
歴史は繰り返す。「何事も、夢無かりせば叶いません」
・山田地域の住民との意見交換会(保育所、小学校の将来構想等について)
・桃谷池の改修等の協議。
・関電エネルギーとの面談。風車の利活用について。
(淡路市地域産業活性化協議会ワーキンググループの動向。「淡路市生穂新島・新エネルギー
プラント構想)
・歯科保健大会。今年のスローガン。「噛み締める、生きる喜び、歯と共に」
8020運動とは、80歳になっても20本の歯を、維持しようという運動です。
健康は、歯から。
・一宮中学校野球部、近畿大会出場壮行会。TOP別掲。
・室津漁協との意見交換会。
情報を共有し、相互連携する事が、今の淡路市にはまず求められています。
(一言)職員の数が多いというビラが有りました。
税務担当職員で比較してみました。
淡路市22人 洲本市20人 南あわじ市23人。
地形から言っても、多いとは思われません。又、定員管理類似団体から見ると、淡路市の場合、29.2人。少ない状況です。
淡路市、無駄なことはしていません。