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2009年11月22日

詞の意味

「声を出しっぱなしの歌なんて、悲しくも何ともない。ある程度引いて、悲しみがキュットくる」歌手生活35年の、山本譲二さんの言葉。
最近は、朝起きて良かったなと感じるとも述べていました。還暦になると、残りの時間で人生を見る。いい言葉も出てきますが、何でも、過ぎるとよくありません。

・休日に行事が有るのは仕方のない事です。しかし、有り過ぎると調整に苦慮します。
 紙切れ一枚の出席依頼も有ります。そう言うのは、得てしてお礼の挨拶も有りません。其々が頑張って
いるわけですから、そうした事を期待はしていませんが、儀礼としての挨拶くらいはと思います。
 義理と人情、最近は何処かへ行ったようです。
 そう言えばこういう事が有りました。
 ある寄合に、4人で来てほしいという依頼が有りました。その人に義理も何も無かったのですが、とにかく、私が3人に連絡し、日程調整をしました。予定の日の朝、それまで詳しい連絡が無かったので、電話で確認すると、「急用が出来たので中止です」と言う返事。急遽、忙しい3人に連絡しました。逆ドタキャンを体験したのは初めてでしたが、それ以来も、儀礼的謝罪も有りません。
 相手の記憶が欠落しているのか?そう言えば、思い当たる節は有ります。

・夫婦円満金婚記念式典。ウエストコースト郡家商店街協同組合。いざなぎ神宮で開催されました。

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長い歴史は、難行でもあります。御苦労様でした。


・第34回志筑文化祭。志筑公民館と田井会館で開催されました。
  今年もカレンダーと、小学生の子供茶道など楽しい催しで一杯でした。

・淡路市PTA連合会。サンシャインホールで開催されました。

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PTCA活動の支援事業でした。


・第5回淡路市総合文化祭。北淡センターで開催されました。
  多くの人が楽しんでいました。

・西村衆議院議員の国政報告会。夢舞台国際会議場で開催されました。
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政権交代を実感しました。
こういう時こそ、ぶれてはいけません。