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2009年11月23日

職員の葬儀

五年前の合併いらい、共に過渡期の行政を担ってきた、鬼籍に入るのには早すぎる職員の葬儀がありました。
生きている別れは、また会うことが出来ますが、死別は永遠です。
安らかにお休み下さい。

・スポーツクラブ21津名地域、グランド・ゴルフ、ソフトバレーボールの大会が、津名臨海グラウンドと津名中学校体育館で開催されました。
 グランド・ゴルフの方に挨拶に行きましたが、各地域から、150名ほどの選抜された選手が集まり、楽しんでいました。

・旧生穂第二小学校に公募した利用者との意見交換会が有りました。
 ベルナー・ペンツエル、茂木綾子の4人家族と、ピアニスト一人。
 長沢地域の住民は、長い間、外国の人たちとの交流に慣れています。他地域の排他的行動ではなく、仲間として受け入れ、地域を豊かにしていく素地が有ります。
 今日も、有意義な懇談が出来ました。

(一言)
行政の継続性、一貫性が、今、マスコミの批判で問われています。ただ、変化には痛みも伴います。いい面だけを見すぎると、ゆり戻しが課題となります。
継続性ということでは、病気は自力で治してきましたが、最近、そこらじゅうに有る薬を飲んでも効かなかったので、ドクターに死んでもいいから効く薬をとお願いしました。
恐るべし、やはりプロ、ドクターは本当に効く薬を知っています。
一晩で良化しました。