日記 « グリーン・エネルギー・アイランド | 活動報告のトップ | 神話と伝説 »

2009年12月22日

明石海峡大橋の無料化

民主党が、マニフェストで、「高速道路無料化」を言いだす随分前から、明石海峡大橋は、無料と言ってきました。
正確に言うと、「国道28号である、明石海峡と鳴門海峡の大橋は無料。代替道路が無い限り、法の精神からも無料で、そこしか通れない道を有料にするのは、単なる、悪代官」となります。
四国の橋は、鉄道との併用橋、選択の余地が有ります。長い橋の特殊性から特別に扱うなどと言う議論がまかり通るなら、民主主義の社会規範となるはずの法律なんかいらない事になります。

しかし、情報は、両橋とも社会実験から漏れそうです。?
考えてみれば、政治に正義は似合わないか?

14万人しか居ない、田舎の過疎少子高齢化が加速する、四国街道の淡路島、「トラッシュ・淡路島」扱いか?

・企業誘致活動。
IMG_1320.jpg
目指すもの:プライム=最上、最良。ミックス=新たな価値を生む。(高い技術力で、共に未来を切り
              拓く)


・意見交換会。
  ・産業振興部。
  ・企画部。

(一言、謝辞)
税の徴収で、市民から意見が寄せられました。
納税の手続きが終了していたのに、内部連絡の手違いで、訪問徴収をしてしまったようです。
陳謝いたしますと共に、今後の事務処理を遺憾なきようすることを説明し、ご理解を得ました。
今後とも宜しくお願いいたします。