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2010年05月07日

式典と式

前者は、儀式典礼、即ち形式と作法そして礼を意味し、後者は単に行事を意味する。
それぐらいの感覚的区別が出来ないのが今風とも言える。

それはさておき、体育の開会式などで、整列した子供達をわざわざ座らせる光景を見ることが有ります。
話している人を見やすいようにとか、倒れて怪我をするのを防ぐためとか理由は有るようですが、私には軟弱なように思えてならない。
有る程度の辛抱は、特にスポーツには必要だと思います。
順位が分からなくする、走りっこが有るとするなら、お勉強に差を設けるのも可笑しいことになる。

今日も協議など多く有りました。
・聖隷淡路病院の存続検討。
  行政と民間病院との関わりの整理が、ポイントです。
・カリヨン広場総会。
・8日の参加計画。
  動員ではなく、如何に多くの賛同者が集まってくれるか?淡路島の将来を決める事でもあります。
・綱紀の粛正。
  不景気の時こそ、襟を正さなければならない。
・事務所の未処理案件などの整理。
  時間がかかっても、順次整理していきます。職員のモチベーションの為にも。

・広域水道、統合記念式典の協議。
  予定8月7日(土)13時~ 洲本市民交流センターで。

・2010スポニチ淡路島ロングライド150実行委員会。
IMG_1687.jpg
10月31日(日)淡路島1周150キロのサイクリングイベント(発着点・夢舞台)
定員 2000人  参加費 9500円
事務局・スポーツニッポン新聞社。