日記 « リーダー | 活動報告のトップ | 時の流れの中で »

2010年05月30日

青春

サミュエル・ウルマンの「青春」は、三代前の故坂井県知事も引用等されていました。
その詩の概略は、
「青春とは、人生の一時期の事ではなく、心のありかたのこと。人間は、信念と共に若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望有る限り人間は若く、失望とともに老いる。」

私の場合、信念+自信=意味不明の過信となり、鍛えているつもりが自分の体を痛めてしまいました。
今日、あるご母堂から、「市長さん頑張ってくださいね」と励まされました。
私には、まだ、希望が残っています。

いずれにしても、三か月かかって作った筋肉は、三週間で消えると言われている。
所謂、チンピラに肉体で対抗するのは、これで不可能になったようである。
残念ながら、前から考えていた方法しか残っていないが、それにも無理が有る。

一時間半ほどの半身浴では、効果も良いアイデアも今のところ浮かばない。
英霊の声に、耳を傾けてみようか?
しかし、果たしてこの地に、英霊は居るのか?