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2010年06月17日

河村名古屋市長

市民税の恒久減税をめぐり、議会と対立していた河村市長は、昨年、議員報酬半減の条例案を提出、議会側が、結論を先送りにしたため、市長は報酬引き下げの条例案を提出、議会は否決。
そのため、市長は、市議会解散の直接請求に向けた準備を始めています。
議員はボランテイアと言うのが市長の考え方であるが、それが全てか?
金が有り、暇でないと市会議員が出来ないとしたら、やはり何処か可笑しい。
いずれにしても、白か黒かの極端な議論、対立の構図のパホーマンス劇場は、一考しなければならない。
灰色の世界も有るわけで、従わないものは死刑では、封建時代に譬えられた田舎の子供と同じ。

・組織についての提案。

・第5回淡路市新火葬場検討委員会の報告。

・淡路市民宿組合新役員との面談。新旧会長、畠田さん浜田さんが来朝庁されました。

・洲本土木港湾課との打ち合わせ。
  海岸整備などについて、意見交換をしました。
・市長会の協議。

・志筑地区連合町内会。
ポイントカードでの、税金の支払い、墓地の有効利用などの提案もあり、有意義な会でした。