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2010年07月02日
シンボル
シンボルとは、象徴、そして有る意味を持つ記号。
信念の無い言葉はただの記号。人間誰しも喋ることは出来るが、相手の心に残る言葉はそう多くは無い。「最近の政治家や教育者の演説や討論、議論が面白くないのは、自身に語るべき言葉を持っていないから」という指摘が有ります。心したいものです。
淡路市にサクランボ。シンボル候補。
嘗ての国営パイロット事業跡地に、夫々の努力が実を結ぼうとしています。
広田農園。味もなかなかのものです。
淡路市シンボルキャラクターの第一次審査風景。
世界的観光立島のシンボルキャラクターのデザインの決定は、最終的に市民代表が投票で決めます。
多くの人に愛されるシンボルの誕生は、淡路市の明るい未来を目指しています。
事業仕分け、委員選任交付と事前研修。(指導、構想日本)シンボル事業。
・外部委員(亀井東京財団研究員、山内高島市前副市長、竹見篠山市企画課係長、塩野スタッフ)
・公募市民6人(一人辞退)
職員研修も兼ねています。
岬町長さん一行の来庁。シンボル交流。
淡路航路の検討等について意見交換等しました。
・市民のお見舞い。
無理をしてあぜ道で負傷したようです。年齢の事も考えて、無理は止めましょう。
市民との意見交換会。
地域の活性化は、人。リーダーの存在が重要だという意見が有りました。
ピアノレッスン。スタンドバイミーと清この夜。12月には間に合うか?