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2010年07月06日

潜在能力

日本創新党山田党首は、「日本がこのまま国家経営をしていたら3年もたない」と言っています。
淡路市は、5年かけて財政指標を何とかまともにしました。
先日、「自分の体はどうなんですか?」と問われ、坐骨神経痛回復途上、絶句しました。

それはそれとして、淡路市の首長として兼ねている職は少なくありません。
島民会議の会長等は当番で当然として、県関係のものが多いのは、潜在能力として、色んなところで評価されます。監事職も多いのは、元県代表監査委員の職歴からくるものなのか。
いずれにしても、その能力を活かすのはまず健康。

・県土整備部来庁。
県防災協会理事会の打ち合わせ。
  副会長です。
  ・議案は、21年度会務報告・歳入歳出決算。22年度事業計画・歳入歳出予算。
  ・その他、防災協会、河川協会、治水砂防協会などについて。

・淡路文化会館運営協議会。
  会長です。
  ・21年度事業報告、22年度事業概要について。

・聖隷淡路病院検討委員会。
  淡路市の医療の有り方、今後の協議等について意見交換をしました。

・津名一宮ICを考える会。
  地域の活性化、駐車場の料金の適正化などについて意見交換をしました。
  中の意見の中で、津名一宮ICの使命は終わったという意見が有りました。洲本市を起点とする
  公共交通の展開を図るべきという事でした。
  また、遠田周辺に展開を図るべきという意見も有りました。
  其々、参考にさしていただきますが、拙速なのも問題です。