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2010年10月07日

協議の多い一日

・企業誘致のポイント。
  1工業用水。2雇用(働き手)3地元説明等。4淡路島の場合、橋の料金。
これらの事を、同時に解決しなければなりません。
  淡路市の課題は、出発時点でハンデイーを背負っていることです。
  それ故に、倍の努力が必要です。

・近畿地方整備局神戸港湾事務所。
  港湾の利用等について。

・日本経済新聞社の取材。
  特区構想等について。

・津名事務所の視察。
  老朽未利用の施設の整理等。

・塩田港・高田屋嘉兵顕彰碑などの視察。
  郷土の偉人の文化施設の保護の検討。

・淡路広域水道事業運営会議。
  将来構想等の事前協議。

・兵庫みどり公社。
  監査の事前協議。

・平成23年度当初予算編成方針について。
  ・限られた予算の重点配分。
 1淡路市の特色ある教育の推進。2企業誘致。3観光(五斗長・垣内遺跡、古道の復活等)と交流
  人口の創出。4弱者等安全安心対策の推進。5インフラ整備の推進(火葬場等)

・バイオマスタウン構想について。

・第7回聖隷淡路病院存続等検討委員会。
  説明責任を果たす整理が必要です。

・関西看護専門学校生等有志等の意見交換。
  淡路市の活性化は、半分は若者の責任です。

(一言)
淡路市役所ではやっている言葉。
「なんだかんだ、いっかんだ!」