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2010年11月12日

信じる者は救われる

哲学者の梅原猛さんによると、「癌も、治ると信じ、医療者と信頼関係をうまく築けば、道はひらける」という事です。
60歳で大腸、72歳で胃、82歳で前立腺の癌を夫々克服し、現在85歳、後10年は頑張るという事です。
「おかしいと思ったら、仕事を休んですぐ医師の所で診察を受け、後は医師に任せ、必ず治ると信じ養生する」
私へのメッセージのようでした。
「根性で治す」という言葉は、暫く使わないようにします。

・北淡路土地改良区から予算要望を受けました。

・淡路叙勲者友の会。
  パルシェで開催されました。洲本市62名。南あわじ市38名。淡路市67名。

・東洋合成工業と面談。
淡路市の課題、工業用水、人材、其々工夫して対応しなければなりません。

・ひょうご仕事と生活センターとの面談。

・市民との面談。

・フローラ北淡との面談。

・郡家商店街との面談。

その他、タコフェリーなど協議の多い一日でした。