日記 « サンパウロから。 | 活動報告のトップ | クリチーバより »
2010年11月22日
ブラジルで気が付いた事。
サンパウロ22日月曜日午前5時半。
人によってそれぞれ印象等は違いますが、あくまで個人の印象です。ほうそうとは、違います。
・天気予報は当たらない。
・飛行機は、何処に着いても説明不足。
・スリッパ(有る所も)、ドライヤー(必要な人)、歯ブラシセットは、必要。
・飲料水は有料のペットボトル。
・日本円は原則ダメ。世界に通用するのは、やはり米ドル。
・温水シャワーの調整には注意。ウオシュレットは原則無い(ビデの使用は要注意)
・車優先の価値観。
・日本人は、ハポネスと呼ばれ、中国人より喧しくない。
・ホテルでも英語が通用しにくい時が有る。
・鉄道は無い。バスが殆どで、途中でも降車できる。
・食生活のせいか、以上に肥満している人が多い。
・建物の安全基準が緩い。
・日本車は高級車?少ない。
・式典に、通訳、手話が無い。
・一言のあいさつが長い。
・女性の進出。(大統領、日系の初の女性連邦下院議員)
・セーフテイーボックスの使用は、慎重に、確実に。
・最近、銃砲は売っていない。(残念)
・最後に、変なジョークは言わない!
(追加)
・移動は何処に行くのも、20分。
・挨拶は、長い方がいい。
・自分の主張をきちんと言わないと、えらい目にあう。
・想定外の事は、原則、当たり前。
・時間は有って無いものと思え。バスの時刻表。
(追加)
・落書き団グループが居て競ってる。(日本の暴走族のようなもの)
・挨拶は誰かが長いと競い合う。下手に短くしても誤解を受ける。
・地下鉄の代わりに、専用道路をバス列車が走っている。