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2010年12月18日

淡路市五斗長垣内遺跡

ごっさかいと遺跡。
物語を創らなければならない。一番期待していた心は青年は、未だ活動休止中。次に期待していた作家は、自分の作品で超多忙。
ならば、と思っていたが、坐骨神経痛が邪魔をしてならない。そんな事でと思われるかもわからないが、これは現実。

大型鍛冶工房建物「ごっさ鉄器工房」建物工事完成式典。

今のところ、弥生時代後期最大の鉄器生産集落の、特徴を実感できる施設として、鉄器製作が体感できる工房が完成しました。
高さ7.4m。直径10.5m。木造平屋建て。

地域住民主催による収穫祭も実施され、古代米の餅つき、火おこし大会、鉄器製作実験などで盛り上がりました。
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2千年の時空を超えて夢が広がる。
私たちは大事にしなければならない。その意味を知る人は多い。