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2011年01月03日

正体不明

夏樹静子氏の腰痛放浪記・椅子がこわいを読みました。
同感するところと、心因性の腰痛というものを知り、疑念が半分という新年でした。

私の場合は、腰部脊柱管狭窄症という診断が有るので、対処の仕方さえ間違わなければいいのだが、新年そうそう少し悪化させてしまった。
2度目の不覚というより、ドクターに言わせると、完治させず中途半端な対応が問題ということでした。

今年は、中途半端な正体不明の行動ではなく、実効支配の年にしたいものです。

平成23年三日目、市役所には数名の職員の姿が見えます。
部屋から見える未利用地は静に、今まで以上の可能性を見せながら広がっています。
今年も、一歩前へ。