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2011年01月12日

ご当地ナンバー

125cc以下のバイクなどのナンバーは、地方税の課税を示す標識として市町村が独自に制定出来ます。
最近、名所や名物をデザインした「ご当地ナンバープレート」が、次々と誕生しているようです。
暫く前、乗用車のナンバーを、「神戸から淡路にしたらどうか?」という提案を受け、意見を聞いてみたことが有りますが、若い世代は10人が10人とも反対、その他の世代も大半が反対でした。
理由は、「神戸の方が格好いい!」
名前を決めるのは難しいものです。

各種面談等の多い一日でした。

・ジェノバ株式会社。タコフェリーについての意見交換。

・兵庫県教職員組合。

・兵庫県市長会。

・関電エネルギー開発。

・市道撫線についての意見交換。

・NPO法人兵庫サッカー夢クラブ。

・企業誘致。

・デジタルサイネージ(電子看板)を使っての地域情報の発信。(淡路SA)

英会話教室。
 講師は、スコットランド出身のノーマン・マジソン先生。

淡路青年会議所新年会。
  創設以来、淡路は一つを理念に、明るい豊な淡路島を目指し活動。
畑野理事長が、淡路一市運動再開を宣言。
  三市もまず勉強会から始めると、エールを送りました。